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いつも”倶知安じゃがブランドサイト”をご覧いただきありがとうございます。
倶知安町豊岡地区から見るニセコ連峰
2018年2月より本格的に発売を開始した長期熟成”倶知安じゃが五四〇”
お客様ももちろんですが、私たちも今まで経験したことのない出会いや発見に日々驚いています。
2018年8月くっちゃんじゃが祭りでの限定イベント
青果での小売をしない長期熟成じゃがいもはおそらく日本で初となる商品
にせこ炉ばた浪花亭の夏メニューの五四〇。「こんがりと焼いた五四〇、これにかなうものはない!」と語る料理長
お店を訪れた方々にたくさんの驚きと料理人の数だけの笑顔があります。
岩内町清寿司支店カウンター風景、お寿司屋さんのカウンターに五四〇のブランドブックがある。
どこの飲食店へ行っても感じることですが、お店を訪れるお客様は皆”新しい出会い”や”いつも変わらないことへの安心”を求め訪れる方が多いと思います。
ChaletIvy niseko比羅夫坂のレジ横にある産地証明と五四〇のブランドブック。地域の食材で世界のお客様をおもてなししたいという気持ちが伝わる素敵なホテル。
そこで体験した喜びを思い出として持ち帰っていただき、再来店するきっかけになったり、普段の食卓での”食材”を意識していただけるきっかけになったりなどになっているのではないでしょうか。
そんな五四〇も9月いっぱいで新規のオーダーの受付を終了する事となりました。
2018フロンティアフェスタにて”あま屋”のえぞ鹿ステーキの横で焼かれる五四〇。北海道産バターと合わせた「プレミアムじゃがバタ」は時に列をなすほどの大人気だった。
2016年に収穫され、540日間(約1年半)という歳月を熟成のためだけに過ごしたじゃがいも”五四〇”
貯蔵品なので無限にあるわけではなく、数に限りももちろんあります。
貯蔵庫では2017年に収穫され、来年の解禁日を待つ2017年産”五四〇”も出番を待つばかり。
そんな通常では考えられない期間を耐えられるのも生産者の努力の証”倶知安じゃが”だからです。
今現在取り扱いのあるお店では10月以降は在庫がある限りでの提供となってしまいますので、是非!お近くの飲食店やホテルへ足を運んでいただければと思います。
そして、9月は何と言ってもイベントがたくさん
今回は一部ですがご紹介させていただきます。
9月1〜30日
赤井川村「キロロトリビュートポートフォリオホテル北海道1F ”オールデイダイニングアルパインブラッセリー”」にて”倶知安じゃが五四〇”を使ったメニューが期間限定にて提供
五四〇と道産牛のアッシェパルマンティエやポタージュにて提供
9月7〜30日
札幌市「さっぽろオータムフェスト2018」7丁目会場にてにせこ炉ばた浪花亭にて五四〇の提供
9月8、9日
喜茂別町「しりべし結愛フェアin喜茂別」に倶知安町ブースにて”波ちゃん家”にて五四〇の提供
9月12〜18日
札幌市「大丸札幌店地下1階ほっぺタウン」にて”五四〇プレミアムサンドイッチ”の催事の開催
数量限定で前回大人気だった五四〇ポテサラも提供予定です。
9月13〜16日
倶知安町「ニセコオータムフードフェスティバル2018」にて”レストラジェラパタット”ブースにて五四〇の提供
9月15〜22日
札幌市「さっぽろオータムフェスト2018HOKKAIDO酒肴探訪」にて新ひだか町”あま屋”ブースにて五四〇の提供
その他にも産地の飲食店はもちろん、日本全国の提供いただいているお店でも召し上がっていただくことができますので、詳しくは五四〇ブランドサイトでご確認ください。
どの場所でも目印は”五四〇”と赤い”倶”のマーク
これからも一人でも多くのお客様と、産地でもある私たちのふるさとで笑顔が増えるように。
これからも”倶知安じゃが”先代の方々が守ってくれた当たり前を次の世代へと引き継いでいきます。
倶知安じゃがブランドサイトでは、”倶知安じゃが”をお客様へお届けしていただけるお店などをサイト上でご紹介し、倶知安じゃがの魅力やお店や人などの紹介、それを支えてくださっている方々を全力で応援していきます。
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mail: info@kutchanjaga.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。